赤ちゃんが夜中何回も起きて辛い!
夜中2〜3時間おきの授乳でヘトヘト!
そんなママさん、パパさん!!
生後10ヶ月の娘が夜中2時間おきの授乳から8時間睡眠へと進化を遂げた方法をご紹介!
空気清浄機をマックスに!
今でも我が家では空気清浄機をマックスにして寝ています。
「ザーッ」と言う音のお陰で、多少寝返りしたり、音を出しちゃったりしても子供達が起きずにいてくれます。
かなりオススメです!!
寝る部屋を分ける!
私・0歳児 と 旦那・2歳児のスタイル。
0歳児の夜泣きで2歳児を起こさないようにするために、寝る部屋を分けました。
これのおかげで、下の子が泣いて上の子まで起きる!という最悪パターンを避けることができます。
また、『早く泣き止ませないと!!』という焦りもない為、特にトントンで寝かせようという時などは、根気強くできるのでオススメです。
おくるみを着せる(寝返り前まで)
オススメはこんなやつ!
使っていたのは、ここのメーカーのものではありませんでしたが、類似品(半額くらいの物)を寝返りするまで使っていました。包まれているのでよく寝てくれる!!あの「ビクッ」となって起きてしまう、『モロー反射』も予防してくれます。
下からチャックも開けられるので、夜中のおむつ替えもできます(^○^)
スリーパーを着せる(寝返りを始めたら)
寝返りを始めると、おくるみは窒息の危険もあるので卒業。
夜中寝返りして布団を蹴飛ばしてしまい、気になって私が寝れない!(笑)
そして我が子は2人とも布団を掛けると、すぐ寝返りしたり、起きる!!
スリーパーを着せておけばどれだけ動き回っても体を包んでくれるので安心です!
こんなの↓
夜中おむつは替えすぎない
これは賛否両論あるかもしれませんが、夜中授乳のたびにオムツを替えると子供が起きてしまったり、夜泣きが長引く!( ;∀;)
夜はワンサイズ上のオムツにして、おしっこだけなら、夜中1回くらいのオムツ交換にしています。
昼間トントンで寝る癖をつけさせる
一番効果があったのはコレ!!
夜の寝かしつけの訓練のため、まずは昼間トントンで寝かしつける訓練をしました。我が家では6ヶ月頃からスタート。
初めから夜のトントン寝かしつけをしてもいいと思いますが、夜は泣き声が大きく、ご近所の事もあるので、ある程度、昼間トントンで寝られる癖をつけてから、夜の寝かしつけに応用していきました。
夜中に抱っこせず、トントンで寝られるようになると、段々と夜泣きも減っていきました。
我が家での夜泣き対策はこのような感じ。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
ではまた!
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